当ブログはアフィリエイトプログラムに参加して収益を得ています。
転職サイトに登録してみたけど、
エージェントと何が違うの?
求人を眺めてるだけで
1ヶ月たっちゃった…。
エージェントって無料らしいけど、
逆にあやしくない?
一番の違いは
「担当者が付くかどうか」です。
転職エージェントは、
人が間に入って手伝ってくれる
サービス。
転職サイトは、
自分で探して自分で応募する
サービスです。
僕は工場(金属加工)に17年勤めて、
37歳で辞めた人間です。
この記事では2つの違いを、
工場勤務の目線で整理します。
制度まわりは厚生労働省の資料で
確認しています(2026年8月時点)。
- 初めての転職で何から始めるか迷っている
- 工場からの転職を考えている
- エージェントとサイトのどっちに登録するか決めたい

- 37歳で17年勤めた工場を辞める
- その後Web制作フリーランスへ
- 平日はWeb制作
- 休日はキックボクシング
違いは「担当者が付くかどうか」
転職エージェントは、担当者が求人の紹介から書類の添削、面接の日程調整までを手伝ってくれるサービスです。転職サイトは、自分で求人を検索して自分で応募するサービスです。どちらも求職者は無料で使えます。
やることを並べると、
違いがはっきりします。
| 項目 | 転職エージェント | 転職サイト |
|---|---|---|
| 求人の探し方 | 担当者が紹介してくれる | 自分で検索する |
| 応募書類 | 添削してもらえる | 自分で作る |
| 面接の日程調整 | 代行してもらえる | 自分で連絡する |
| 条件の交渉 | 代わりに交渉してくれる | 自分で交渉する |
| 進めるペース | 担当者と相談しながら | 完全に自分の自由 |
| 料金 | 無料 | 無料 |
手厚いのがエージェント。
自由なのがサイト。
工場で交代勤務をしていると、
平日の日中に電話なんて
出られないんですよね。
企業とのやり取りを
代わりにやってもらえるのは、
現場で働く人ほど効く部分だと
思います。
ライン作業中はスマホも
見られないからねぇ…。
ただ、エージェントは
連絡がまめに来る側面もあります。
電話やメールのやり取りが
増えるので、
放置したい人にはちょっと
忙しいかもしれません。
でも裏を返せば、
それだけ話が前に進むのが早い
ということでもあります。
転職サイトは逆に、
自分が動かなければ
何も起きません。
気楽さと引き換えに、
応募も日程調整も全部自分。
この性格の違いを知った上で
選ぶのが大事です。
どちらも無料で使える理由
お金を払うのは企業側
転職エージェントも転職サイトも、求職者は無料で使えます。職業安定法で、職業紹介の会社が求職者からお金を取ることは原則禁止されているためです。お金を払うのは採用する企業側です。
エージェントは、
紹介した人の採用が決まると
企業から手数料をもらう仕組み。
転職サイトは、
求人を載せる企業から
掲載料をもらう仕組みです。
求人広告と同じで、
「載せたい側」がお金を出す。
だから無料でも
あやしい話ではないんです。
ひとつだけ頭に入れておくと、
エージェントは企業からお金を
もらう立場でもあります。
勧められた求人でも、
行くかどうかの判断は
自分でする。
ここは握っておきたいところです。
求人票と現場が違うのは
工場勤めなら経験あるでしょ?
最後は自分の目でね!
ただ、僕は工場にいた頃、
転職する気がありませんでした。
なので求人自体を
ほとんど見ていないんです。
求人票と現場のズレも、
自分の話としては書けません。
だからこそ、
いま調べて分かったことを
そのまま置いていきます。
工場勤務からの転職はどっち?
迷ったら両方登録でOK
初めての転職で書類や面接に不安があるなら転職エージェント、自分のペースで求人を眺めたいなら転職サイトが向いています。両方に登録して、合うほうを残す使い方もできます。
- 履歴書・職務経歴書を書いたことがない
- 交代勤務で日中に動く時間がない
- 自分に何が向いているか相談したい
- まだ辞めると決めていない
- 人とやり取りせず自分のペースで探したい
- まずは相場や求人の量を知りたい
工場一筋だと、
職務経歴書がまず書けない。
「マシニングのオペレーターです」
の一行で手が止まるんですよね。
段取り改善や不良対策の経験を
言葉にしてくれる相手がいるのは、
エージェントの大きい利点かなと
思います。
それと、交代勤務のシフトと
面接日程のすり合わせ。
ここが実は一番しんどい
ところだと思っています。
企業との間に人が入ってくれる
だけで、負担はだいぶ違います。
逆に、夜勤明けの布団の中で
ぼんやり求人を眺めたい時期も
あるはず。
その段階なら転職サイトで
十分です。
ちなみに僕自身は、
Web制作で独立するルートを
選びました。
本格的な転職活動はしていませんが、
dodaに登録して
エージェントと一度
話したことはあります。
登録してみてすぐ、
愛知の工場求人を
ものすごく推されました。
経歴が製造業だと、
紹介される求人も
製造業に寄ってきます。
担当者が「合いそうな求人」を
持ってくる仕組みが、
そのまま出た感じです。
だから違う業種に行きたいなら、
最初にはっきり伝えたほうが
早いと思います。
選考や面接まで進んだ話は
まだ書けないので、
この記事は制度と仕組みの整理に
絞っています。
使った人の話は、
別の記事で集めていくよ!
進め方に迷う人向けに、
順番の一例も置いておきます。
まだ辞めると決めていなくてもOK。
自分の地域・業種の求人が
どれくらいあるかを眺めます。
書類の準備と面接対策を
手伝ってもらいます。
相談だけでも大丈夫です。
両方使ってみて、
自分に合うほうを残します。
どちらも無料なので
損はありません。
よくある質問
- 在職中でも使えますか?
-
使えます。
働きながら転職活動を進める人は
多いです。
辞めてから探すより、
収入が途切れない分だけ
気持ちに余裕が持てます。 - 登録したら必ず転職しないとダメですか?
-
そんなことはありません。
話を聞いて「今じゃない」と
やめる人もいます。
合わなければ担当の変更や
退会もできます。 - エージェントとサイト、両方登録してもいい?
-
問題ありません。
併用している人は多いです。
ただし応募が重複しないよう、
どこから何に応募したかは
メモしておきましょう。 - ハローワークとは何が違うの?
-
ハローワークは国が運営する
無料の職業紹介です。
地元の求人に強いのが特徴。
民間のエージェントやサイトと
併用できます。
まとめ
手厚さのエージェント、自由さのサイト
違いがわかったら、
登録するハードルが下がった!
- 違いは「担当者が付くかどうか」
- どちらも無料。お金を払うのは企業側(職業安定法で求職者からの徴収は原則禁止)
- 書類や日程調整まで任せたいならエージェント
- 自分のペースで眺めたいならサイト
- 迷ったら両方登録して合うほうを残す
転職は、工場の設備更新と同じで
「情報を集めた人」が得をします。
登録は無料なので、
まず求人を見られる状態を
作るところから。
動き出すのはタダ!
焦らずいこ〜。

コメント